2011/09/29

いまさらすみません。


漠然とした自分の思い込みがある日、突然ぶち壊されることほど楽しいことって無いです。


AKB・・・


なんかすごいね!!このコたち!!


すごいってゆーか かわいいね!!


今、「フライングゲット」のPV見てたんですが、
予想外のカワイさにグッときました。


いやー


なんかさ、最近、韓国のアイドルとかたくさん出て来ているじゃないですか。
なんかそういう韓流アイドルに見慣れてきちゃうと、どうしてもこのAKBというのは
一見 見劣りする気がしてたんですよ。
なんか、垢抜けないし、俗っぽいし、歌もダンスもいいのか悪いのかどうでもいいのか。


でもね・・・




ごめん、わたし 間違ってた!!




このコたち、超 かわいい!




「少女時代とかはみんな綺麗だけど、AKBってみんなそんなにかわいくないよね。」




・・・なんて思ってた人、手をあげて!
バカにしてたひと、結構いるでしょ。
おそらく私くらいの年代の女子に多いはず。
あまり普段テレビも見ず、AKBなんて一種の俗っぽい素人アイドル集団だと思ってた人!


たしかに俗っぽいアイドル集団なんですけどね・・
韓流に比べてキレの悪いダンスとか、むちむちのあか抜けない体型とか
曲もいいのか悪いのか?


でもね、明らかにみんな美少女なんですよ。
「AKBってそんなにかわいい?」ってよく女子がいうのを聞くけれど、
女の人って同性を評価するときって減点方式だからね。
「脚、太いじゃん。」みたいなね。
マイナスポイントを探しちゃうんですよね。
だから中谷美紀みたいな完璧な美人が女性には支持されるわけですよね。


そういう意味ではたしかに男性向けのアイドルかもしれないですけど、
ちょっと考えてみてくださいよ、


「もし学校の自分のクラスの女子がこの彼女たちだったとしたら?」


絶対にぜったいに、自分の負けだから!


わたし、自分肯定力が強いので、自分には結構自信ありますけど、
かわいさの点で絶対、負け。


でもなんでですかね、
このコたちってとってもかわいいけど「すごい」感じがしないんですよね。
あくまで日常の延長戦レベルのカワイさというか。
あっ 生意気いってスミマセン。


別にそんなことはどうでもいいんですが、
とにかく今更ですがいいもん見させていただきました。


それにしても、にゃにゃにゃーーん・・・って。
あなたに・・・できますか?(笑)

























2011/09/27

たまどうぶつこうえん


「中南米に生息しているアリで、自分たちで草を歯で切り取って巣に運んでその草を菌床にして、キノコを栽培して食料にしているアリがいるんですよ!すごくないですか?!
農耕ですよ、そのうち人間にとってかわられますよ!うかうかしてられないですよ!」




先日、友人の智子さんにこんな話をしたんですよ。
そしたら何故そんなことを知っているのかいつも不思議なんですがその智子さん曰く、




「それってハキリアリのことですよね?多摩動物園にいますよ。」




と いうわけで、多摩動物公園にいってきました。




最初に出迎えてくれたのは大好きな水牛!




この骨太感と重量感がたまんない。


そしてこのバックスタイル。
肩のラインと腰骨のあたりがマエダのツボ。




























サイもいいですよねえ。穏やかそうなのに獰猛そうで。
なんかこの表情おもしろい。目と口の辺り。友達に似てる。


蝶もいました。近づくと飛んで行っちゃうから、写真撮るの大変だった。


黒と白、シック。






このカワウソ、
死んでるんじゃなくて寝てるんですよ。




このこ大丈夫かなあ・・・。


そしてこっちも寝てる。




あっ。




肝心のハキリアリの写真を忘れました。


アリはずっと見ていると、
なんだかあの労働している感じが人間ぽくて
切ないような複雑な気持ちになりますねえ。


みんなで力を合わせて一つのことをしているのに、
大勢になればなるほど個体性が失われて、「ああ、俺ってなんのために・・働いてるんだろう?」・・・なんて アリが考えてるわけがないんだけど ちょっと切なくなった、今日の多摩動物園。































2011/09/26

かわいいものたち





「かわいい」という要素には、わたし、昔からちょっと厳しいんです。


「かわいいものは好きではない」と言っても過言ではありません。


かわいい雑貨、かわいい動物、かわいい服、かわいい部屋。
何でもいいんですが、今そこにある物の中に、「かわいい」という要素が少しでも含まれていることを感じてしまうと、決して自分が選んだものの一つとしては、自分の近くには置きたくないんですよ。
勿論、他人が持ってる分には全く構わないのですが。


「かわいい」って、具体的にはなんでしょうね。
少女性ですかね。てゆうか幼児性ですかね。四角形よりは丸っこい感じですよね。
色もシャープな感じではなくてふわっとしたやわらかい系、高明度、低彩度。
研ぎすまされたシンプルさでは無く、あくまで単純な素朴系。
硬かったり尖ってたりぬるぬるしてなくて、やわらかくてふわふわしてますよね。
とりあえず警戒心を解かれる感じですよね。
攻撃性がないんです。
立場的に上か下かといったら下ですね。
弱いですよね。
場合によっては頼りなくて手を差し伸べたくなる感じ。
そう、触りたくなるかんじですよ。


触りたくなる・・・


なんか、戦略というか意図を感じるんですよ・・・。


騙されてる感があるんです。




「かわいい」・・・




「かわいい」って、絶対に「綺麗」とか「かっこいい」とか「美しい」とかの形容詞とは
根本的に違うものだと思うのですよ。
「綺麗」や「美しい」が何の目的も無く、そこにただ私たちを啓発するものとして存在しているのに対して、明らかにこの「かわいい」には明快な目的があるんです。


子供や動物が、自分が「弱い」ことを、逆に、自らアピールポイントに仕立て上げて、
相手の保護本能をくすぐり、自分の身を守りある時には可愛がってもらう。


誤解を恐れずにいうならば、相手の良心につけこんでいる!


なんというしたたかさ!


「弱さ」を武器にするという発想の転換と明瞭さがあるにもかかわらず、
あくまで「何もできない無能さ」を武器に世間を渡る、数々のかわいいものたち。


本当にイヤになっちゃいますよね。
ウチの犬、本当にかわいすぎる。





























2011/09/21

Indigo high


最初は ただ チェック柄のシャツが
欲しかっただけなんです。


買い物にいったらあちこちに
柄シャツが並んでたから


その時は買わなかったんですけど


その日ウチに帰って 深夜、


何気なく「チェック柄、シャツ」でネット検索かけてみたら


なんかとりあえず まあまあな感じなのが
でてくるんですよ。




でも特に「これ!」って感じではなくあくまで「まあまあ」だったんで


別に今日明日でチェック柄シャツを着る必要があるわけじゃないんですから
そこで買わなくてもいいわけですよね。




なのに なぜでしょう?




なぜか、ネットショッピングをしていると
その場でなんでもいいから欲しくて欲しくて仕方なくなってくるんですよ。




特に、深夜のお買い物・・・




ホントはシックな「黒」ベースの色合いのチェック柄を探していたのに、
なぜだか途中からなんとなく行儀のいい「ネイビー」もアリな気がして、


なぜだか・・・あたかも 初めから「ネイビー」のシャツを求めていたかのような気になってきて
なぜだか、そのうちネイビーのシャツが欲しくて欲しくて仕方ない気になってきて、
気がついたら「カートにいれる」ボタンをクリックしているわけですよ。






わたしのバカ!






同じような感じで最近他にも書籍とネックレスなど買い物してしまいました。


てゆーか 今 「かいもの」を漢字変換したら「か芋の」と表示されました。
Macのことえり漢字変換も、あいかわらずバカなんだから・・・。




とりあえず、深夜のネットショッピングは危険だって・・・


重々承知してるはずなのになぜだかこの「欲しくないのに欲しい気がして買ってしまう」系ショッピング、
月に一回くらいはやって後悔してるんですよ。


まあ 自分の幅が広がるからいいような気もするんですけど


シャツくらいならまあいいんですけど


昨夜なんかネットでタトゥのデザイン見てたら急にタトゥ入れたくなって来て
自分でおおまかなデザイン決めて予約メール入れようとしちゃったんですよ。


この深夜性突発型なんとか病、さすがにまずい気がして


予防線張る感じで只今ブログに書いている次第です。


深夜って何もしてなくても軽いハイ状態になりますよね?


勝手にたった今、この深夜ハイをインディゴ・ハイと名付けてみました。


これが、危険なんだよなあ。

































































2011/09/13

円い月の下


満月の夜、友人に誘われて池袋のサンシャイン水族館に行ってきました。


水族館って、女の子が「初めてのデートで行きたい場所」No.1らしいですよ。


そういえば「海」とか「水」って夢診断とか心理学では性的なものの象徴ですよね。
関係あるんですかね?


それにしても「水」って好きです。
癒されます。




イワシの群れ。


水の中を鳥みたいに羽ばたくエイ。














一緒に 潜りたい!!










半透明の衣、クラゲ。


無音が似合う動物だなあ。


私は昔から水の中にただ
潜っているのが すきです。


小さいとき、
プールでは泳ぐのではなく
じっと潜っているような 子供でした。












今はたまに 水の中を泳ぐような要領で空中を泳いでる夢を見ます。


この夢、すごい楽しいんですよ。


満月の夜に 海と 水、なんか個人的に好きな取り合わせでした。
よくわかんないですけど。(笑)











































2011/09/06

ライフ


映画「ライフ=いのちをつなぐ物語=」を見て来た!


こういうネイチャードキュメンタリーって正直今まであんまり興味なかったんですが、
今回は「動物」の物語になっているということで、公開前から楽しみにしてたんです。


動物って、植物とかよりも人間に近い気がして、親近感が湧くんです。
動いてるの見て分かるし。


特に好きなのは、動物の捕食シーン!


動物が動物を狩って食べるシーンって、
とにかく追う方も逃げる方も命がけで、
本当に本当に命がけで、なんだか見てると胸がジーンときちゃうんですよ。


人によってはちっちゃな鹿の子供をチーターが追いつめて噛み付いて食らうシーンなんて、
残酷で見るのも嫌って人もいるとは思うのですが、
でも、人間の起こす戦争での人殺しとは違って、
狩る方も己の命のための捕食なわけですから、
そこらへんはやっぱり有る意味では真摯さすら感じたりもしちゃうんですよね。


勿論、私も人間なので、人間が何かに補食されるシーンなんてのは見たくもないですが。


そういえば学生の頃、ライオンの捕食シーンを見て「おいしそう」と言ったら、
そばにいた友人に無言で見つめ返されたという経緯がありました・・・




それにしても、この「ライフ」では中盤、本当に色んな動物の狩り、捕食のシーンが見られて、
それだけで大満足!


だって、常日頃、テレビとかで見られるのって、
せいぜいライオンとかの肉食動物がダチョウとかシマウマとかを狩るシーンくらいですよね?


この映画だと、大トカゲとか、水鳥とか、イルカとか、オオワシとか、狐とか、カメレオンとか、タランチュラとか食虫植物に至るまで、とにかく色んな動物がそれぞれの狩りの仕方でもって己の食を捕らえるのが見れるわけです。


とくに大トカゲの水牛の捕食はすごかったなあ。


猛禽類や鳥の狩りはとにかくスピード感があるから見てるだけでドキドキする。


でも意外と一番印象に残ってるのは、
崖っぷちで狐が鹿の子供を狩るシーン。


なんか私の場合、
狩る方よりも狩られる方に感情移入して見てしまうらしく、
「逃げる」という行為になんか興奮しちゃうんですよね。
かわいそう、とは全く思わないんですが、その逃げる必死さが、胸にくるんです。


命がけで逃げる、
命がけで追う、そこにある、二つの命。


最後の方の「愛」がどうのという松本親子のナレーションはマエダ的にはいらないと思うのですが、


動物好きにはたまらない映画ですねえ。