2012/04/05

写真



嵐の翌日、美術学校時代の友人とカメラ片手に横浜で散歩をしてきました。


友人はかなり本格的に写真を撮る人なんですが、
その日は彼女の傍らで私も好き勝手に写真を撮らせて頂きました。




私は男に媚びても女友達に媚びるつもりは毛頭ないのでお世辞は滅多に言いませんが、
彼女はそんなお世辞抜きでも美人でスタイルも良くて被写体にはもってこいなんですよ。
それにも関わらず「かわいい」とか「ナチュラル」とか「爽やか」なイメージとはほど遠いんですよねえ・・・。
外見は儚げに見えて、実は押し付けがましく無いけど強い芯ががっちりある、みたいな。
なんか不思議でした。ゆえに こんな奇妙な写真をアップさせて頂きました。
なんか、この犯され感がマエダ的に気に入りました。
でもなんとなく彼女に申し訳ない気もする(笑)なぜだろう。









彼女の写真や絵の作品はいつも徹底的に彼女の色で形づくられていて、
その執拗に徹底した感じがなんかすごいなあとずっと思ってたんですよ。
建築物でも花でも人でも、彼女が撮ると全部彼女の世界の住人になっちゃう感じ。
「自分の世界感」ってよく言うけど、それって実はすごく難しくて、
自分の世界感を持ってる人ほど隙とか粗を見せちゃ駄目な気がするんです。
自分の好きな世界でただ浸って遊ぶのと、自分の世界を作り上げることは、多分、違う。
自分の世界を持てるのは、自分に正直で、自分に厳しい人。
彼女は結構ストイックなのかな。




西日がまぶしいのに上見て
なに撮ってんの?って思ったら




桜 でした。



昨日の嵐によく堪えたねえ。
あ、そしてこれが彼女が撮った私の写真!!
ね?いいでしょ。


ホントはプロフィール写真にしようかと思ってたけど
なんかもったいなくなってきちゃったから、
なんか重要な時に使う事にしよう。
何の時かよくわかんないけど。

と、思ったけどやっぱり折角だからプロフィール写真にも登録しました。

ちさとさん、ありがとう。
自分の綺麗な写真があるっていうのは、うれしいもんだね。