2011/10/02

女のしあわせ

「なんで女の人はエコとかオーガニックとかマクロビとか

ヨガとかスピリチュアルとかが好きなの?
私、なーんか昔からそういうものが意味も無くキライなんですけど・・・。」

そんな疑問を、先日 友人の智子さんに投げかけてみました。
それこそ私のまわりにはこの智子さんを始め、
エコとかオーガニックとかスピリチュアルやヨガな方々が多いんですよ。
しかも、みんな地球のため、とか大義名分でやってるというよりは、本当に単純に
「自分が気持ちいいから」みたいなまっとうな人たちが多いもんで・・・。

しかもそういうのって大体 女の人が多いですよね?

なぜですかね?
なぜ女性はそっちの方へ向かうのですか?

エコとかオーガニックとかヨガとか一体何をその先に見ているのですか?

数年来の素朴な疑問・・・。

そして私はそれがキライと言いながら、
まさにエコでスピリチュアルなこの智子さんにこの疑問を投げかけているわけです。

人がやってることに対して「キライ」とか言っちゃいけないよな~とか思うんですが、
当たり前のことですけどコレぐらいは悪気がなければいいと思うんですよ。
だからその分こちらにも誠実さが要求されるわけですし、「キライ」がなければ「スキ」もないですからねえ。もっと悪気の無い「キライ」があってもいいと思うのですが。
まあ、とはいっても聞いてくれる智子さんの寛容さですよね。
智子さんいつもありがとう。

そして この彼女曰く。

「う〜〜ん。それらはすべて、生物的に「生きる」ってことに繋がっている気がします。
健康的に、美しく、より良く生きる。
・・・なんて考えると、結局は食べ物や環境や身体や心の健康に関心が向かうんじゃないかしら?
男性の場合はエコや食べ物に関心のある人もいるけれど、
地球のためとか動機が外側にある気がするけど女性って家族や自分のためっていう、
内側に動機が有る気がします。」


「生物的に」生きる。
「内側に動機」・・・。


なるほどな〜〜。

なんか納得。

なんてゆうか、女の人ってやっぱり基盤が家庭とか子供とか「生活」にあるんですよね。
「生活」という、人間社会の土台を作ってるのって、やっぱり女性なんですよね。
まず着て食べて暮らさなければ、人間ではいられないですから。

たしかに最近の私もそういうものがキライと言いつつも、
普通の市販のシャンプー使ってるとたまに肌がかぶれたり、
砂糖や油がキツいので野菜中心の食生活にすると体調が良かったり、
ヨガはやらないですが自作のストレッチはやらないと体調が悪い。
だからまあ、結局そういうことなんだろうなあと思うのですが。


「ああ、そうですよね。
年々、そうやって良いことも悪いこともすぐ身体にでるようになるんですよ。
だからみんな、ある年齢を超えるとそういうことに凝り出すんですけどね。」


・・・なんて、意外と彼女がはっきり言うので、身が引き締まる思いがしましたけどね。