2011/09/27

たまどうぶつこうえん


「中南米に生息しているアリで、自分たちで草を歯で切り取って巣に運んでその草を菌床にして、キノコを栽培して食料にしているアリがいるんですよ!すごくないですか?!
農耕ですよ、そのうち人間にとってかわられますよ!うかうかしてられないですよ!」




先日、友人の智子さんにこんな話をしたんですよ。
そしたら何故そんなことを知っているのかいつも不思議なんですがその智子さん曰く、




「それってハキリアリのことですよね?多摩動物園にいますよ。」




と いうわけで、多摩動物公園にいってきました。




最初に出迎えてくれたのは大好きな水牛!




この骨太感と重量感がたまんない。


そしてこのバックスタイル。
肩のラインと腰骨のあたりがマエダのツボ。




























サイもいいですよねえ。穏やかそうなのに獰猛そうで。
なんかこの表情おもしろい。目と口の辺り。友達に似てる。


蝶もいました。近づくと飛んで行っちゃうから、写真撮るの大変だった。


黒と白、シック。






このカワウソ、
死んでるんじゃなくて寝てるんですよ。




このこ大丈夫かなあ・・・。


そしてこっちも寝てる。




あっ。




肝心のハキリアリの写真を忘れました。


アリはずっと見ていると、
なんだかあの労働している感じが人間ぽくて
切ないような複雑な気持ちになりますねえ。


みんなで力を合わせて一つのことをしているのに、
大勢になればなるほど個体性が失われて、「ああ、俺ってなんのために・・働いてるんだろう?」・・・なんて アリが考えてるわけがないんだけど ちょっと切なくなった、今日の多摩動物園。