2011/07/14

My way


何年か前に、


「占い師になろうかなー。」


と いきなり思い立って購入したタロットカードが、引き出しからでてきました。


結局、マエダは占い師にはなれませんでしたが
このタロットカードは何か使い道があるだろうか・・・


それにしても何故 私は こうも唐突に何かを思いついて
しかも深くそれについて考えずに行動してしまうのでしょうか?


占い師になろうだなんて・・


「なりたい!」じゃなくて「私ならなれるかも!」に近い思いつきだった気がします。
一体 私は自分自身をなんだと思っているのでしょう。


以前から親しい占い師さんを見ていれば、
その占い師という職業が、ある意味特殊な才能と経験と知識と努力と
その人自身の哲学がどれだけ必要か、わかるだろうに・・


と いうか


正直、私は占いって 怖いです。


解説者としての占い師さんの人間性もありますが
特にタロットは容赦がない感じがして、ちょっといつも逃げ腰です。


「運命」のようなものを突きつけられて、
実際にそれを受け入れなければならなくなった時、
いつも思うのが


「その運命を、あらかじめ知らされていた場合と、そうでなかった場合、
たとえたどり着くところは同じで決まっていたとしても、そこに至るまでの自分の
思考や感受性に 重要な違いが無いとは言い切れない。」


と いうこと。


「こんなこと続けてても結局 無駄だってわかってるけど
でも今は楽しくて楽しくてしかたないから、絶対、やめない!」


って ことがままあるマエダには、


「運命なんて知らない方がその時を楽しめる」っていうのも


一理 あるんですよねえ。