2011/07/09

手羽先を食べた。


先日、Aさん・Sさん・マエダの三人で手羽先を食べました。


「わたし・・手羽先を食べるたびに思うことがあるんだけど」


その日、手羽先論議の口火を切った、Aさん。


「手羽先ってさ、一羽の鶏から一組しか取れないわりには、消費してる割合が多いと思わない?
だって、スーパーでだって、結構数入ってるのに安価で売られてたりするし、
世界の山ちゃんなんて一体一日にどれだけ手羽先を消費してんだって話でしょ?」


言われてみれば・・・


たしかにその日だって単純に考えて3人で8、9組くらいの手羽先は食べてるし・・
もしホントに一羽から一組しか手羽先が取れないんだとしたら、
今日のここだけで、鶏4、5羽分の消費!


「なんかさ・・バランスとしておかしいと思わない?
 手羽先だけが、大量に消費されてる感じがしない?
 もしかして・・」


その日の手羽先は、甘辛いタレの味。
私はお酒を飲まないけど、こういう味ってビールには合うんでしょうねえ。
ビール片手に、手羽先片手に話を続けるAさん・・




「なんかさ、私が思うに」






「この手羽先って本物のニワトリの手羽先じゃなくて・・」






「手羽先だけが遺伝子組み換えとかで独自に養殖されてんじゃないかと」






・・・なんか 手羽先だけがどこかの研究所だか工場だかで大量に養殖されている
様を想像してしまったら、いやーなんか おもしろいけど ありえなくないけど、
とりあえずすごく笑ってしまいました。


でも、実は私 そんなに手羽先って普段食べないので大量消費感はないのですが
ちょっと調べてみたら、「手羽」ってとりあえず鶏の羽部分全部のことを差すそうで、
そのなかで胴体に近い方から「手羽元」「手羽中」「手羽先」と部位が別れるそうです。
ちょっとわからないですが、「手羽中」くらいは「手羽先」にカウントされてたりするんじゃないですかね?


ちなみにこのAさんの手羽先養殖話をマエダのお客さんに振ってみたところ
こんなふうにお答えをいただきました。


「それはね! きっと、鶏には食肉になるための鶏と、卵を産むための鶏が
いるわけだから、卵を産むための鶏も完全に食肉として流通はしないにしても、
手羽くらいはむしられて卸されてるんじゃないかね?」


たしかに・・


手羽ってほとんど皮でゼラチン質だから、
あんまり肉質とか関係なさそうだよね・・


まあ そんなかんじで真実はよくわからないまま


てゆーか こういう時のマエダというのは正直 真実はどうでもいいというか


いろんな方々の想像力がどんな方向にどれだけ飛ぶのかということを
見たい一心で、思わずこんな話を振ってしまうのです。


ちなみにマエダが好きなのは、真実の斜め横へゆく冷静な想像力もいいのですが、
真実とは真反対にぶっ飛んだ奇天烈な創造力も大好きです。


いやー大変楽しませて頂きました!


ごちそうさまです!