2011/06/06

ひかりのあめふるしま

ドクダミの葉っぱってシュっとしてて


結構 綺麗です。


花も白くてかわいいしね。




6/15~20、屋久島にいくことにしました!


昔から、「死ぬまでに一度は行っておこう!」と思って温めていた 屋久島。


今回 思い出したきっかけは、
田口ランディの著書、「ひかりのあめふるしま 屋久島」。


実は、この著者の本って、ここ最近になって初めて読み始めたのですが


おもしろいですねー。


「コンセント」から読み始めて、「アンテナ」「モザイク」「ソウルズ」「縁切り神社」「ドリームタイム」・・


女の人なのにどろどろしてない感じが、いいですね。


パキっとサクッとしてるわりにズシリと重さはある感じ。


この著者自身が、「自然」に興味を持ち出したのは、30歳を過ぎてからだそうで。
「それまではアウトドアなどと言うものには全く興味がなく、毎晩ネオンの海にダイブして二日酔いの頭に向え酒」・・


だけど、屋久島に、はまっちゃったんだって。ランディさん。


なんか、


そんな田口ランディが言うみたいに
急に「自然」に興味が出て来ちゃう感じって、私もちょっとわかるんですよ。


昔っからずっと


「海とか、特に山とか森林に行きたいって・・いったいどういうこと??だったら、ヒトがいっぱいいるとこに行った方が、楽しくて元気になれるじゃん!」


って 私も 思ってたんだけど、


多分、トルコのカッパドキアに行った時くらいから・・


地球って、でっかいんだなーーー。


って なんか 実感しちゃったりして。


だって、例えば地球を一つの生命体として考えたとしたら
私という人間一人の何億倍のでっかい生命体なわけでしょ。


例えば自分がミクロに超ちっちゃくなって、
誰か人間の身体の中に入っちゃったとしたら


多分、ミクロの自分はその誰かの体内で


自分を包む、肉の熱とか


脈拍の振動とか


そういうものを自分の身体で感じられるんだと 思うんですよ。


でも 私は幸か不幸か地球の中で 生きてるわけで、
わざわざ誰かの体内に忍び込まなくても
自分を包む 熱とか鼓動を 
自分の身体で、感じられるかもしれない。




でっかいエネルギーを感じたいと思ったら、


もう、地球・・そう自然の中に飛び込んで行くしかないんですよ!!


人間なんてちっちゃいんだから!!




こうやって、人々は登山とか始めちゃうんですかね・・・




ランディさんがね、この「ひかりのあめふるしま 屋久島」で
こんなこと言ってるんですよ。
でも、私の場合は「例外」だって断言できます。






「自然に目覚めた女って、あんまり男を必要としなくなるんだよ。


 孤独であることの楽しさを、世界から教えてもらうから。」