2011/04/21

Vision map



「ビジョンマップ」


この間もまた、作ってきました。


本来の「ビジョンマップ」というものは
作業自体は「雑誌などから、好きな絵や写真、言葉を切り抜いて、貼る。」という
単純なものでありながら、その作業から潜在意識下の願望などを視覚化するという
ちょっと心理学的な要素を含んだセラピーですね。


これ すっごく おもしろいんですよ。


だって、ビジョンマップ制作時にこのブログのタイトル思いついたくらいですから!


なにがおもしろいって
私の場合は もう只のコラージュのようにもなっちゃってますが
只のコラージュと言えども、次の点を押さえて作ることで
間違いなく「作品制作」に収まらない楽しさを味わえます。


材料との出会いをその時の偶然性に託すべく、
    雑誌などの材料はなるべく制作直前に用意する。
  
*作る前にあまりイメージを固めない。
  (イメージを固めすぎると、思い込みの「自分」を超えられない)


*制作中は「好き、綺麗、楽しい、嬉しい、心地いい」の感覚のみに従って作る。


ビジョンマップも人によって作り方は違うかもしれませんが
マエダが大事にしてるのはこの3つ。


「偶然性」「即興」
好き、綺麗、楽しい、嬉しい、心地いいという感情を追求する。」


てゆーか この3つがそろえば そりゃあハイにもなりますね。


ちなみに最初から計画性を持って「こんなの作ろう!」とイメージ固めて
それにあわせて材料を選んじゃったりすると、できあがってもなんかつまんないです。


折角だから普段の自分の範疇のその上へ飛びたいものですね。


ちなみに去年のビジョンマップはこちら。


























なぜかやたらと「ハイヒールの足」が多い・・
フェチですかね?
そんな疑問に答えてくれるかのような文章を先日、手持ちの小説の中に見つけました。
村上龍の「The mask club」。


「女の脚は重力に逆らって体重を支えている。
 ある時期までそれは生命力の象徴で、ある時期を過ぎると老いの象徴になる。」


美しい脚を愛でることは 生命を崇拝すること・・って村上龍っぽいな〜。